やすこふのお金の知恵袋

稼いで、貯めて、増やすためのお金の知識を養う情報を発信しています。

FIREの第一歩!ライフプラン表を作成して生活費を把握よう

どうも。やすこふです。

3人家族のパパとして家計を支えながらゆるーく経済的自立を目指しています。

f:id:yasukofu:20210512214020p:plain

最近、FIREFinancial Independence(経済的自立), Retire Early(早期退職)という言葉をよく耳にしますが、FIRE本を数冊読んで思ったことは、努力して節約するだとか、家族の協力が必要だとか、普通に生活したい自分には難しそうと思ったりしています。

収入が多くなったら多少の贅沢もしたいし、子供が小さいうちに色々経験させたい!

そんな欲張りな考えを持ちつつ経済的自立を目指すは甘いのか?

ゆる~く実践していこうと思います。

 

 

経済的自立とは

 そもそも経済的自立とは

資産所得 > 生活費

を目指すことです。

株や不動産のような資産から得られる所得が生活費を上回る状態をつくることで、嫌々やっている仕事等から開放された自由な暮らしを得ようというもの。

とっても魅力的ですが、どれだけの資産を得れば経済的自立を達成できるのか、さっぱりわかりませんね。

何事も目標値を決めて取り組むことが重要です。

そこで、必要となる資産の目標値を設定する4%ルールを学んでみましょう。

 

経済的自立が可能な資産額を知る

4%ルールとは、退職プランと経済理論を研究した米国トリニティ大学における論文が元になっています。

これは、一定額の貯蓄を持っている退職者が毎年、一定割合の金額を引き出しつつ、残りの資産をそのまま投資しておいた場合、資産がどのようになるかを調べたものです。

その論文には、資産の4パーセントで1年間の生活費を賄った場合、貯蓄が30年以上持続する可能性が95パーセントに達するということが書かれています。

つまり、年間の生活費を4%で割れば、経済的自立を達成できる資産が算出できるわけです。

もっと計算を簡単にすると「÷(割る)0.04 = ×(かける)25」です。


1年間の生活費 × 25 = FIREに必要な資産額

 

1年間の家計収支を調べる

我が家の1年間の生活費をパッと言える人は少ないのではないでしょうか。

自分の年収はわかるけど、、、と思った方!

 

年収はそれほど重要ではありません。

資産額>生活費を目指します。

ゆる~く経済的自立を達成するためにも、年間の収入と支出はしっかり抑えましょう。

僕はライフプラン表を作成して、10年間ぐらいの資産計画を作っています。

↓ ↓ ↓ が、資産運用について学ぶ前に作成したライフプラン表です。

f:id:yasukofu:20210505153128p:plain

やすこふのライフプラン表(学習前)



うーむ、、、10年経っても貯蓄残高が全く増えていません。

このままではFIREどころか、老後資金も溜まらなそうです。

まずは現状の把握です。

ここから収入を増やし、支出を減らす工夫をしていきましょう

 

ライフプラン表の作り方

収入を把握する

税引前の「年収」ではなく実際の手取り金額を把握しましょう。

会社員の方であれば給与明細や源泉徴収票を見ればすぐに分かるでしょう。

このとき、所得税社会保険料がいくら引かれているのかも見ておきましょう

思った以上に税金って引かれているんだなと実感できるでしょう。

 

イベントを書き出す

10年程度のスパンで人生設計を書き出してみると、

マイホーム購入、大学入学や家族旅行など、年毎にかかる大きな支出も把握でき、ブレが少なくなるでしょう。

FIREには、マイホームや自家用車の所有はご法度と書かれている書籍が多いですが、

まずは気にせず、自分の思い描く将来設計をしてみましょう。

 

支出を把握する

支出(生活費)を把握することがライフプラン表を作成する一番の目的でしたね。

下記の5つぐらいに分けておくと、今後、支出を削減した際の効果がわかりやすいでしょう。

 ①基本生活費 ・・・食費や日用品にかかる支出の合計

 ②育児・教育費・・・学校、学習塾にかかる子供の教育費です。

          (とりあえず公立の小中で年間60万円ぐらいで考えました。)

 ③住居費   ・・・住宅ローンや家賃、管理費等の住居にかかる費用です。

          (我が家はマンション購入済みのため主にローンです。)

 ④保険料   ・・・生命保険料や火災保険料などです。

 ⑤その他   ・・・マイホーム購入や旅行といったイベント等により

           年毎に大きく違う費用です。

 

ライフプラン表から、我が家の経済的自立に必要な金額は、

700万円 × 25 = 1億7,500万円!!
ということがわかりました。

永遠に自立できそうにありません。

 

経済的自立に必要な行動を考える

さて、ここからは考えることが大切です。

・支出が多すぎる。固定費から見直したほうがよさそう。

・給与収入だけでは難しそうだ。別の収入は得られないだろうか。

年間を通してかかる固定費を減らし、収入源をを得る策が必要そうです。

ライフプラン表を作成することで、これからすべき資産形成の目標値が見えたのではないでしょうか。

まずは第一歩を踏み出しましたね。

 

でも、目標値までどうしたらたどり着けるのでしょうか?

大丈夫です。目標達成まで一緒に考えていきましょう!

 

参考文献

今回参考にさせていただいた書籍は以下のとおりです。